<< 作成日時 : 2008/11/03 08:54 >>
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まったく消えていた“一発屋芸人”が息を吹き返した。元猿岩石の有吉弘行(34)が再ブレーク中だ。 「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」(テレビ朝日)などで披露した自虐ギャグやタレント仲間に対する毒舌トークがウケて、テレビで顔を見ない日はないというくらい活躍している。 現在、すでに「世直しバラエティー カンゴロンゴ」(NHK)や「さまぁ〜ず式」(TBS)など5本のレギュラーを抱えている。9月末には著書「オレは絶対性格悪くない!」が発売され、先週は11歳年下のモデルとの熱愛を“フライデー”された。まさに、人気再燃である。 猿岩石は96年に「進め!電波少年」(日本テレビ)のユーラシア大陸ヒッチハイクの旅で人気が沸騰。著書がベストセラーになったり、CDがバカ売れして一世を風靡(ふうび)した。しかし、ブームは一瞬で、04年に解散し、ピン芸人になった有吉は鳴かず飛ばずの状況が続いた。仕事がない頃は、ダチョウ倶楽部の上島竜平に面倒を見てもらっていたという。 「有吉は柳原可奈子が出演している映画『まぼろしの邪馬台国』に出演しています。再ブレークのきっかけは同じ事務所の柳原や劇団ひとりとの“セット扱い”。クサらずにその機会を生かし、人気芸人を食ってしまう存在感を見せつけ、あちこちから声がかかるようになった」(テレビ関係者) もともと、有吉は高田文夫や島田紳助から「面白い」と評価されていた。今度は長続きするか。